セールスレター執筆専門

セールスレター執筆専門

セールスレター執筆専門

お問い合わせやご注文をいただくためのセールスレター代行サービスお問い合わせやご注文をいただくためのセールスレター代行サービス

※ただし、煽るセールスレターは執筆していません。
(理由は後述します)

お問い合わせやご注文をいただくためのセールスレター代行サービス

執筆実績



最近の制作物

次のような経験はありませんか?

  • 「キャッチコピーを考えても、これで本当に良いのかわからない…」
  • 「文章を書こうと思っても、途中で止まってしまう」
  • 「ホームページを変えたいと思っているけれど、どこから変えればいい?」
  • 「伝えたいことがあるけれど、表現できていない」
  • 「営業トークはできるけれど、文章を書くのは苦手」
商品サービスを販売・提供しようと思ったときに、セールスレター(商品サービスを売るための文章)は強力なツールになります。

でも、Wordを開いて書こうと思っても
「一体、何から書きはじめればいいんだろう…」
となってしまうことも少なくありません。

考えるだけだとどんどんと日が経ってしまい、いつのまにか先延ばしになっているということもあります。

あなたは、自社商品のことを
知りすぎています

ワードメーカー株式会社の代表・狩生(かりう)と申します。はじめまして、ワードメーカー株式会社の代表取締役・狩生(かりう)と申します。

正直なこと言いますと…

実は、このホームページの文章も先延ばしにしてしまい、いつまで経ってもリリースすることができなかったホームページのひとつです。恥ずかしながら、作ろうと思ってから軽く5年以上経ってます。

商品サービスを知っているがゆえに考え込んでしまうなぜそんなことになるかというと、
「商品サービスを知っているがゆえに考え込んでしまう」
からです。

私もまさに同じ経験をしました。

お客さまのホームページを作るときにはどういう文章を作るかで迷ってしまうということはあまり無いのですが、やはり自社商品サービスになると、どうしても迷ってしまいます。

ワードメーカー株式会社の代表・狩生(かりう)と申します。●どのような見せ方がよいのか?
●何をポイントにすると響くのか?
●どういう表現をしたらわかりやすいか?


…などなど、自分のことは自分で見えないためです。
だからこそ、文章の代行サービスが存在しています。

他人が書いても効果はあるのか?

自分で書くと先程お伝えしたようにどうしても“伝え方が難しい”という局面に出くわします。セールスレターの大切さをわかっている方は、まずは自分でセールスレターを執筆するケースが多いです。あなたもそうでしょうか?

でも、自分で書くと先程お伝えしたようにどうしても“伝え方が難しい”という局面に出くわします。

そこで「依頼してみようか」と考えるわけですが… 「本当に第三者に依頼して効果があるのか」という疑問が湧いてきます。

私だったらそう思います。

「業界に詳しいわけでも無いとしたら、本当に理解できるのか」ということです。 その答えは、YESでもありNOでもあります。つまり執筆する人によるのです。 自分で書くと先程お伝えしたようにどうしても“伝え方が難しい”という局面に出くわします。

>ポイントは、他人のほうが客観的に判断できるということです。ポイントは、他人のほうが客観的に判断できるということです。

自分のことだから主観的になりがちです。実際、私もこのホームページを立ち上げるまでに無駄な時間を過ごしたと思っています。自分のこととなると、「本当にこれでいいのか?」と考えすぎて見えなくなってしまうのです。

そう。

最大の欠点が、自分のことは自分ではハッキリと見えないということです。
なぜなら、“当たり前になっているから”です。

【当たり前の壁】というのがあります。自分が見ている視点と、お客さまが見ている視点というのは違っていて、どこにベネフィットを感じているかというのは案外違ったりするのです。>ポイントは、他人のほうが客観的に判断できるということです。

他人の私が書いた
代筆実績

たとえば、お客さまからいただいた声として
次のような感想をいただいています。

そもそもなぜ文章は大事?

本ページをお読みいただいているということは、文章の大切さについては理解していただいていると思います。本ページをお読みいただいているということは、文章の大切さについては理解していただいていると思います。

よく言われることとしては、表現しないと売りがわからないため、成約率に影響するというのが一番大きな部分です。


本当の売りは、100
表現されている売りは、20


表現することで反応率が変わるということです。…そうすると、お客さまの判断材料は、たったの20になってしまいます。 その20の情報をもとに他の商品サービス(ライバル)と比較して判断するわけです。

表現することで反応率が変わるということです。 ただ、このことはもうすでにあなたもご存知かと思います。

せっかくなので、【もう1つの効果】についてお伝えします。


私が嬉しいと感じる言葉として、反応が上がったという以外では、「お客さまとのコミュニケーションが圧倒的に取りやすくなった」というものです。

たとえば、歯科医院の院長からこのような言葉をいただきました。

歯科医院の院長からこのような言葉をいただきました。
セールスレター上にこちらの想いをしっかり伝えているので、どういうところを心がけているか、どういうことにこだわっているのかということが伝わり、実際に依頼いただいたときにコミュニケーションが取りやすくなるというメリットがあります。

お客さまがこちらの気持ちを理解している状態で依頼&申し込みをしてくれるのです。

不安がある程度取り除かれているので、イチから説明する必要もありませんし、変な質問をされることも基本的にはありません。

相手との信頼関係を築くためのものとして優れていると、私はこれまで代筆してきて強く感じています。

ただし、煽る文章は代筆できません

怪しいセールスレターは書かない長年代筆をさせていただいておりますが、ひとつの信念として持っているのが「怪しいセールスレターは書かない」ということです。

私が創業した2006年、インターネット上には怪しいセールスレターが跋扈しておりました。そうしたものを勉強の対象として学ばせていただいたことには感謝していますが、真似はしませんでした。

なぜなら、煽られている感じが私自身どうしても嫌だったからです。

ただ、うまく煽るセールスレターというのは反応が高いのです。反応が高いがゆえに、使われるというものがあります。ありえないほどの結果が得られるということと怪しさとのギャップで、興味がわいてしまうのです。

煽りを中心としたセールスレターは長続きしない煽るセールスレターで長年販売し続けているものは、あまり見たことがありません。私が知らないだけかもしれませんが。たいていの場合、1~2年もすれば無くなります。短期決戦型なのかもしれませんが、事業としては短命すぎます。

事業は継続性が大事と私は考えているため、煽りを中心としたセールスレターのご依頼はお断りさせていただいております。

でも、致命的な欠点があります。 それは“長続きしない”ということです。

実は、弊社はもともと
普通のホームページ制作会社でした

弊社は最初、普通のホームページ制作をしていました。

2006年当時でも、ホームページ制作をできる方(制作会社)はすでにたくさんいました。
それでも、少しずつではありますが、インターネットを通して依頼を
いただくようにはなっていました。

ただ、大きな問題をひとつ感じていました。

それは、“デザインするための原稿があがってこない”という問題でした。

「原稿」というのは、ホームページの中のコンテンツ(中身)の文章のことです。
たとえば、商品サービスの説明であったり、それに対する想いであったり、
よくある質問であったり・・・。

しかし、お客さまからその文章をなかなかいただけないのです。

「なんでだろう?」と最初はお客さんの問題だと思っていました。
(今思えば、失礼なことですが)

電話やメールをして、「お伺い」してみました。
しかし、すぐに連絡が来ることはありませんでした。

もちろん、出せる方はすぐに出してくれました。
そういう方は、すでに用意しているか、もしくは文章を書くのが早い方でした。

そんなモヤモヤしている状態を数ヶ月過ごしていました。
業界の“アタリマエのこと”だから、まぁいいかと思っていたのかもしれません。

そんなときのことです。

「狩生さんが書いてあげたら?」
とある方に言われました。

今までそんな視野はなかったので、不意のことでびっくりしました。
私はその理由を聞きました。

「狩生さんは文章が書けるし、
それを代行してあげたらいんじゃない?」
そのような感じのアドバイスをもらいました。

「そっか、そうなのか」これだ!と思いました。
私はすぐにセールスレター代行・コピーライティング代行と打ち出しました。

幸いなことに、最初のお客さまから成果が出ました。

そして、私は2007年から少しずつ改良を加えながら、
今なおセールスレターを代行するというサービスを行っています。

今思えば、私自身、自分の売りについて気がついていなかったのです。
客観的に私のことを見ていた方から教えてもらったのです。

執筆する際のこだわり

当社を選んでいただいている理由をいくつか挙げさせていただきます。
実際にご依頼いただいた方の声を貼り付けさせていただきます。
※メールでいただいたものをキャプチャさせていただきました。

実際にご依頼いただいた方の声を貼り付けさせていただきます
実際にご依頼いただいた方の声1 実際にご依頼いただいた方の声2 実際にご依頼いただいた方の声3 実際にご依頼いただいた方の声4 実際にご依頼いただいた方の声5 実際にご依頼いただいた方の声6 実際にご依頼いただいた方の声7 実際にご依頼いただいた方の声8 実際にご依頼いただいた方の声9 実際にご依頼いただいた方の声10 実際にご依頼いただいた方の声11 実際にご依頼いただいた方の声12 実際にご依頼いただいた方の声13 実際にご依頼いただいた方の声14 実際にご依頼いただいた方の声15

このような評価をいただいている理由として
次のようなこだわりを持っているからです。

こだわり① 対象の方から考える文章づくり

その文章を読む人がだれか?というのを徹底的に明確化していきます。
どのような相手に対しての言葉なのか、が明確にできていないと、伝わる文章を書くことはできません。
対象の人を明確にして、その人が何を考えているのか?を念頭に置いた上で文章を執筆します。

対象の方から考える文章づくり

こだわり② 何が選ばれているポイントかをはっきりさせる

選ばれているポイントが、独自の売りになるケースが多いです。
自社が思っている特徴と、お客様が感じている特徴は異なるケースがあります。
だからこそ、どういうところで選ばれているのかを明確にすることは非常に重要なことです。

何が選ばれているポイントかをはっきりさせる

こだわり③ 複雑にせずにシンプルな流れをつくる

セールスレターはさまざまな要素が含まれることにはなりますが、できるだけシンプルな流れをつくっています。だからこそ、切り口や強調したいポイントは絞っています。
あれもこれも…では結局誰にも伝わらない文章になってしまうためです。

複雑にせずにシンプルな流れをつくる

あなたに必要なのは
“商品・サービス”だけです

あなたに必要なのは商品・サービスだけですあなたに必要なのは商品サービスだけです。

あとはヒアリングしてお聞きしていきます。
もちろん、商品サービスに関する資料もあるとよいです。
(情報はできるだけ多い方が良いです)

1つの商品サービスに関しての執筆料金についてお伝えします。

セールスレター執筆代行 148,000円(税別)

WordまたはPDFでの納品となっています。

ひとつ注意点があります。あなたの商品サービスが世の中から求められているケースでなければお受けできません。ほとんどの方は大丈夫ですが、たまに想いも一切なく、ただ売りたいだけという方もいらっしゃるので念のため注意点として記載させていただきました。

写真・イラストオプション +30,000円(税別)

文章に合うイメージ写真・イメージイラストを10~20点ピックアップして原稿に入れます。
どういう写真・イラストがいいのかわからないという方向けのオプションです。

無料相談についてはこちら

セールスレターとホームページ制作もするサービスも行っています。詳しくは別途ホームページがありますので、下記リンクからご覧ください。

セールスレター代行&ホームページ制作はこちら

執筆の流れ

01

初回無料相談へのお問い合わせ

まずは、無料相談フォームからお問い合わせください。
打ち合わせ希望日時をご入力ください。

02

電話打ち合わせ

予め設定させていただいた打ち合わせ日時に弊社からお電話します。
30分ほど予定しています。

03

方向性のご提案

約1週間でセールスレターの方向性について、お伝えします。
それでご依頼されるかどうかをご判断ください。
※ご提案内容については御社内だけの共有でお願いしています。

04

お申し込み・お支払い

ご依頼の際はお申し込みフォームにご入力いただいております。
お支払いは前払いとなっております。(銀行振込またはPayPal)

05

詳細打ち合わせ

最初の打ち合わせでお聞きできなかった事項についてヒアリングさせていただきます。

06

執筆

詳細打ち合わせ後、執筆していきます。
通常は2週間でお届けしています。繁忙期の場合は、もう少しお時間いただくことがあるかもしれませんが、その場合は事前にお伝えします。

07

校正

文章に関して変更事項がございましたらご連絡ください。
修正していきます。

08

納品

校正が終わりましたら納品です。
納品形式は、Wordでお送りしています。


まずは方向性についてご提案しています

あなたに必要なのは商品・サービスだけですまずは、セールスレターの方向性についてご提案しています。

そのために、電話打ち合わせを行っております。30分ほどヒアリングさせていただき、どのような見せ方をしたほうがよいかについて考えてご提案いたします。

それでご依頼されるかどうかご判断ください。
※ただし、弊社からお断りすることもございますのでご了承ください。

無料相談についてはこちら

気になることにお答えします

直接会って話せますか?
福岡市内でしたら直接打ち合わせすることも可能です。
反応の保証はしていますか?
しておりません。本ページをひととおりお読みいただいた方であれば、 ご理解いただけるかと思います。
NGな商品はありますか?
はい、ございます。以下の商品サービスはお受けできません。
● 稼ぐ系の情報商材
● ネットワークビジネス
● アダルト系ビジネス
● お客さまのことを考えていないと想われるビジネス
あとはマナーの悪い方もお断りさせていただきます。
文章を見たあとにキャンセルできますか?
できません。そのため、どのような文章を書いているかの制作実績をまずはご覧ください。どのような考え方で書いているのかについては本ページをご覧ください。どういう方向性で書くのかについては、お問い合わせください(ヒアリングします)。
支払い方法は?
銀行振込かPayPalの前払いとなっています。
無料相談後に断ってもよいですか?
はい、もちろんです。方向性をご提案して、それに納得いかなければ、お気軽にお断りください。そこは遠慮なさらずにお断りいただいて問題ございません。(ただし、弊社からお断りするケースもございます)

代表プロフィール

狩生 孝之狩生 孝之

1983年生まれ、大分県中津市出身。大学卒業後、会計事務所に就職するも5ヶ月後の23歳のときに独立開業。ホームページを立ち上げ、試行錯誤を繰り返しているときに「戦略」と「文章(コピーライティング)」の大切さに気づく。

現在は、良さが表現されていない小さな会社のホームページやチラシを、想いをカタチにし売れる媒体へと変えている。企業や公的機関、大学からの講演もおこなっている。

プライベートでは、トヨタカローラ福岡・ベスト電器のCMにもエキストラ出演経験あり。

●著書

『お客様が集まるホームページの教科書~比較されても選ばれるホームページの作り方~』

●セミナー・講演

狩生 孝之

WordMakerについて

WordMakerについて弊社は、コピーライティングを執筆する会社です。
特に、「見えないウリを見えるようにするための文章」を代筆しています。コピーライティングだけでなく、デザインまで一緒に行っています。

つまり、「コピーライティング×デザイン」です。

そして、広告を作るためには、“そもそもの戦略”がしっかりしていないと作っても意味が無いので、戦略から考えています。戦略から考えるコピーライティング×デザインです。

動画で紹介します

お電話でのお問い合わせは
フリーダイヤル:0120-346-559
(受付時間:平日9時~18時 土日祝休)

お電話でのお問い合わせは
フリーダイヤル:
0120-346-559
(受付時間:平日9時~18時 土日祝休)

無料相談についてはこちら セールスレター代行&ホームページ制作はこちら

セールスレター執筆専門